住宅ローンの
サポート
「ローン審査が通るのか」「審査が通っても、きちんと返済していけるか」など…
住宅ローンのお借り入れについては、皆さん不安を持っていらっしゃいます。
お金に関する不安・悩みも、私たちがしっかりサポートいたしますので
お気軽にご相談ください。
ご相談の例
これまでにご相談いただいた一部をご紹介いたします。
車などのローンがある方も、住宅ローンを組むことは可能です。
現在お支払いしているローンがある場合、その残額を住宅ローンに取りまとめることが出来ます。ローンを一本化し、返済期間を長くすることで月々の返済額が減り、毎月の負担が軽くなります。車などのローンと住宅ローンを併用した場合やお取りまとめをした場合など、いくつかのパターンで「資金計画書」、「返済シミュレーション」を作成し、無理のない返済プランをご提案させていただきます。
借金があるからといって、必ずしも住宅ローンを組めないというわけではありません。
借金があるかどうかよりも月々の返済額、借金の種類、延滞の有無などが審査に影響します。ですが、銀行によって審査の基準や条件は異なります。私たちにご相談いただければ、お客様のご事情にあった銀行で審査を進められるよう、精一杯サポートさせていただきます。
月々の返済額は、ご家庭の生活状況によって変化します。
例えば、毎月家賃を払い続けていて「ちょっと余裕がないな…」と感じていらっしゃる場合、
月々の返済額を7万円より減らした方が、無理なく返済できるかもしれません。
住宅購入時の費用ですが、物件情報に掲載されている金額に加え
約200万円〜300万円の費用が上乗せされると考えていていただくと良いかと思います。
(例えば仲介手数料、登記費用、オプション工事代、家具代などが含まれます。)
上記の費用も、住宅ローンに組み込むことができます。
また、住宅購入後には毎年固定資産税が発生します(毎月1万円前後)。
生活の変化に伴い、光熱費なども変化するかもしれませんし、
長く住んでいれば、いずれ修繕費なども必要になってきます。
お客様の状況やご要望をお聞きしながら、住宅購入時、購入後の資金計画をさせていただきます。
長期的なライフプランのシミュレーションなどをご希望の方は、
ライフプランナーにご相談いただけます。私たちと一緒に不安を解消していきましょう。
住宅ローンは、
3つの金利から
選ぶことができます。
ライフスタイルに沿った
無理のないローンの返済ができるよう、
それぞれの金利タイプのメリット・デメリットを踏まえて検討しましょう。
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1.変動金利型
市場金利の動向によって金利が変動します。
1年に2回、4月と10月に金利が見直されます。こんな方におすすめ- なるべく利息を減らして返済額を抑えたい
- 金利が変動しても、預貯金で返済できる余裕がある
- 金利、経済動向を定期的にチェックする余裕がある
- ローンの借入期間が短い
-
2.固定期間選択型
借入後一定期間(5年、10年など)の金利を固定にし、
固定期間終了後は変動金利が適用されます。こんな方におすすめ- しばらくは返済額を安定させたい
- 一定の期間が過ぎれば、収入が安定する見込みがある
-
3.全期間固定型
決められた期間中は市場金利の動きに関わらず、
金利が変わりません。こんな方におすすめ- 金利や返済額の変化が不安
- 金利、経済動向を定期的にチェックする余裕がない
- ローンの借入期間が長い
無料のライフプラン診断
でシミュレーション
してみましょう。
住宅を購入した後のライフプランシミュレーションをしてみると、
将来のローン返済額の見通しが立ちやすくなります。
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ライフプラン
シミュレーター金融庁STEP1からSTEP4までの12個の質問に答えるだけで、
将来の家計収支をシミュレーションしてくれるサイトです。シミュレーションする
※外部サイト(金融庁)に移動します。
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ライフプラン診断日本FP協会
9つの質問に答えるだけでシミュレーションができます。
家計収支のグラフや簡単なアドバイスもあります。シミュレーションする
※外部サイト(日本FP協会)に移動します。
より詳しいプランが必要な場合は…
弊社専属の「ライフプランナー」が
無料でシミュレーションいたします。
お気軽にご相談くださいね。
新築建売住宅を
購入する方への
優遇制度、助成金が
あります。
住宅ローン減税
省エネ基準に適合する新築住宅について、
2025年の末までに入居すると…
年末の住宅ローン残高の0.7%が
最大13年間所得税より控除
(2025年1月現在の情報です)
固定資産税の
減額措置
新築戸建て住宅の固定資産税が…
一般住宅
3年間
認定長期優良住宅
5年間
1/2に減額
(2026年3月31日までに所有した住宅が対象)
不動産登記費用の
減額措置
住宅の所有権保存
住宅の移転
抵当権設定登記
上記、録免許税の税率が軽減
(2026年3月31日までに所有した住宅が対象)
万が一の時も安心!団体信用生命保険
(団信)について
団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約者に万が一のことがあったときに、
家族や家を守ることができる保険です。
加入していない場合は、家族に大きな負担が残ってしまうため、
住宅購入にあたって団信への加入は重要といえます。
まずは思い切って、
私たちに相談してみませんか?
「まだ何も決まっていない…」
という方でも大丈夫。
LINEでも、メールでも、
お電話でも、ご来店でも
お客様のご都合に合わせて
ご相談に乗ります。
私たちがお待ちしております。
