2024.9.5
アパート住まいのママが感じていいるフラストレーション10選
- ヒヤリング『ママの気持ち』
アパート住まいのママが感じているフラストレーションを聞きました。その中のおもな10個挙げてみます。
■スペースの不足:夫婦2人の時は良かったけれど、子どもができると、物が増えやすく、収納スペースが徐々に不足しがちです。特に成長とともにおもちゃや洋服が増え、片付けが大変です!(福島市のママ ほか多数)
■プライバシーの欠如:自分や夫婦だけの時間や空間を持つことが難しく、リラックスできる場所が限られることがあります。休みの日は、家族みんなで遊びに外出するしかないです。(福島市の30代ママ 他多数!)
■子どもが騒ぐことでの近隣トラブルの心配:アパートの壁が薄いので、子どもの騒音で隣の部屋や上下の部屋の人に迷惑をかけていないか心配になります。いつも子供たちに注意していて、子どもたちもかわいそう。知り合いのママ友はそれでトラブルになり戸建てのおうちを買いました、、、(福島市の30代ママ ほか多数!)
■家事の負担:限られたスペースで家事を効率的にこなすのが難しいです。特にキッチンの流し台。掃除や片付けにストレスを感じることがあります。
■活動が制限される:アパート内でのあそびが制限されるため、子どもたちのエネルギーを発散させる場所を探すのが大変です。子供をつれて外遊びに行くしかないです。(伊達市の30代ママ ほか多数!)
■子どもの遊び場の不足:室内で子どもが安全に遊べるスペースが限られており、天候が悪いと外遊びができないことがストレスになります。(福島市のママ ほか多数9
■収納スペースの不足:子どもの成長とともに必要なアイテムが増えますが、収納場所が限られているため整理整頓が難しくなります。いつも部屋の中が散らかっている感じで落ち着きません。(南相馬市の30代ママ 他多数)
■通気や日当たりの問題:2LDKのアパートでは、部屋数が限られているため、全ての部屋に十分な日当たりや通気が確保できないことがあります。洗濯物も部屋干しがほとんどです。(伊達市の20代ママ ほか)
■音の問題:上下階や隣の住人の生活音が気になることがあり、静かな時間を確保するのが難しいことがあります。特にお子さんがいる家族が隣人だとストレスMAXになりますねぇ。(福島市の20代ママ ほか)
■プライベート空間の欠如:夫婦や家族それぞれの時間や空間が限られているため、精神的なリフレッシュが難しいことがあります。アパートに居る限りはしょうがないとあきらめています〜。(福島市のママ ほか多数)
やはり自分の家族が増えたり、隣の部屋の住人家族に大きな影響を受けますね。
ママひとりでは解決が難しく、対策や工夫を家族みんなで話し合うこと、協力することが求められますね、、、